弁護士に30分の離婚相談で段取りよく話し・必要なことを聞くためのコツ

公正証書

弁護士さんにはじめての離婚相談をしてきました。

弁護士事務所ってどんなところだろう?弁護士さんってどんな人だろう?何から話せばいいんだろう?と不安だったのですが、実際に行ってみたら、30分の相談時間があっという間に過ぎてしまうほどベラベラ喋っていました。(笑)

相談時間は30分(無料)なので、段取りよく聞きたいことが聞けるようにするための工夫をまとめておきます。

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弁護士事務所で記入する事柄

まず、弁護士事務所についたらすぐに「こちらをご記入ください。」と用紙を渡され、以下の内容を記入します。

氏名(夫+妻)・住所・電話番号・子供の数と年齢
夫と妻の年収又は月収(給与明細・源泉徴収票があると可)
不動産の有無・住宅ローンの支払額(月/ボーナス)・夫または妻の預貯金額・その他の資産

自分の年収はわかっていましたが、夫の分は源泉徴収票を持っていきました。
住宅ローンの支払額は月とボーナス分をメモしていったのでスムーズに記入できました。

収入によって子供の養育費がだいたい決まっているそうなので、収入+支払いの金額は前もって調べておいた方が話がスムーズになります。

不貞行為についての証拠など

LINEトークの履歴は浮気の証拠

相手の名前・住所・携帯番号・メールアドレスが、わかっていたのでそれをメモって行きました。

  • いつから付き合ったのか?
  • いつ初デートしたのか?
  • いつ初エッチしたのか?

という、二人の交際の始まりが、LINEのログからわかったので、それも箇条書きでメモしていきました。

LINEのログは30枚程度(全部プリントすると700枚くらいになる。)プリントし持参しました。エロツーショット写真はスマホに保存したのを確認してもらいました。

LINEのログ(約1年分)、エロツーショット写真(キス写真)があれば、十分不貞行為の証拠になり、慰謝料も請求できると言われたので安心しました。

但し、LINEのログ約700枚分をプリントして、ホテルに行った日(実際にエッチしたという記述がある日)の回数を数えてくださいと言われました。なぜなら、不貞行為の回数が多ければ多いほど、慰謝料の金額も上がるからということです。

1回より10回。10回より100回ってことでしょうね。

逆に言えば、ホテルに行った、エッチした、という記述がない場合、不貞行為の証拠にはならないってことなのでしょう。
「昨日のエッチは気持ちよかったね~」とか「今日は〇〇ってホテルに泊まるよ。」という明確な言葉が残ってないとダメってことですね。

めちゃくちゃ面倒くさいのですが、頑張って印刷して、回数をチェックします。(涙)ある意味、妻としては屈辱的な行為ですよね。

得する離婚の方法を相談

私の一番の希望は・・・

  • 今住んでいる家(夫名義で住宅ローンあり)に、私と子供たちが住み続けること。
  • 末っ子が成人するまで夫がローンを払い続けること。
  • 末っ子が成人になったら息子名義に変更すること。

要するに、家をもらうということです。
これは、夫が離婚宣告してきたときに言った条件なので、これをきっちり守ってもらうための法的手続きの方法を知りたかったのです。

そのためにすることは、以下の5つ。

  1. 離婚調停をする。
  2. 養育費をもらう。
  3. 公正証書を作る。
  4. 別居の期間を長くする。
  5. 慰謝料を請求する。(不倫相手・夫)

何から始めるのか、同時進行するのか、別々で動くのかを弁護士さんと相談しながら行動していきます。確実に取れるところから取っていき、ガッチリ固めるところは固めます。ぷぷ。

但し、しっかり時期を見極めないと、夫が不倫女に捨てられるという悲惨な出来事が起こった場合、ひじょうーに困る。

いつまでも二人がお花畑状態でいてもらわないと成立しない話なので、急に現実を突きつけられて、どちらかが冷めてしまったら(ま、現実を見て冷めるのは女の方だろうけど)困るわー。

絶対に家をとりたいんです。
夫が女に捨てられないうちに行動したいんです。

と、弁護士さんに熱弁してしまいました。(笑)弁護士さんもさぞびっくりしたでしょうねー。こんな気の強い女で。

まとめ

無料相談の時間は30分しかないので、段取りよく相談するために必要なことをまとめました。

  • 夫婦の年収又は月収をメモしておく
  • 住宅・車などの資産の価値と支払額をメモしておく
  • その他預貯金額を把握しておく(個人分も含め)
  • 不倫の証拠は全部持っていく
  • 状況をわかりやすく箇条書きでまとめる
  • 一番相談したいことは何か?を決めておく

しっかりまとめて、頭の中を整理していったので、30分で聞きたいことを全部聞くことができました。よく喋って、よく聞いたと思います。我ながら感心します。

夫婦の経歴(いつ結婚して、夫がいつ浮気したとか。私はどんな気持ちで結婚生活を続けてきたか。)なんてーのも、箇条書きにしていったのですが、まったく必要ありませんでした。(苦笑)

必要じゃなかったとしても、まとめておけば頭の中も整理できるし、「こんなの必要ないよね。」ってものが必要だったりするかもしれないので、箇条書きで書いていくのがおすすめです。

但し、感情ではなく、事実が必要です。
女性は感情論で話してしまいがちですが、離婚の話は(特にお金の話)事実と証拠ありきで動くので、感情はいったん置いといて話をするのがいいのかもしれません。

無料の30分を有効に使って相談しましょう。話せてスッキリ、解決策がわかってめっちゃスッキリしました。

  • この記事を書いた人
りんこ

りんこ

ある日突然夫から離婚宣告された50代主婦の離婚体験談。 夫からの離婚宣告→別居(夫が勝手に出て行った)→不貞行為の慰謝料請求→離婚届提出までの記録。

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