毎日忙しいけど、夫が居ない生活が快適すぎて幸せ。

毎日忙しいけど、夫が居ない生活が快適すぎて幸せ。

夫からの離婚宣告から2ヶ月半。
夫が家を出ていってから1ヶ月ちょい。
夫が居ない生活があまりにも快適すぎて、自分でも少しびっくりしています。

夫から離婚宣告されたときは、怒りや虚しさがあったのですが、今はそんな感情よりも「夫が居ない=ストレスがない」ことが毎日快適で幸せなのです。

具体的に何がどう快適なのか、幸せなのかを記録しておきます。

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気持ちの変化

夫婦仲なんてよくなかったし、浮気も不倫も結婚してすぐにわかったけど、経済的不安、子供たちのため、世間体などなど、いろんなことを考えて「離婚を我慢」してきました。

子連れで再婚した責任と子供を育てる責任と貧乏になりたくない打算だけで結婚生活を継続していました。

それが、夫からの離婚宣告、不倫、別居と、とんとん拍子で離婚へと進んでいきました。
そう、私から離婚を言い出したのではなく、あくまでも夫からの離婚、そして不倫ありきの離婚話。思ったよりも苦労せずに不倫の証拠も手に入れた。

「あ~、もう我慢しなくていいんだ。」
「夫は不倫して家族を捨てて家出した悪者で、私は捨てられたかわいそうな被害者だ。」

そう思ったら、とても気持ちが楽になった。

家計の現実を知る

お金の計算をしてみる

節約が苦手で計算も苦手。家計簿をつけていないので何にいくら使っているのかわからず、「贅沢してるつもりはないのに、いつもお金がない。」そんな状態でした。

離婚してからの生活を考えて、とにかく何にいくら使っているのかを計算してみました。

計算してみてびっくり。
夫の給料-(住宅ローン+車のローン+生命保険+ガソリン代+携帯代+小遣い)=約5万円でした。

要するに夫の給料は「住宅ローンと約5万円」以外は、夫が自分のために使うお金です。
・・・とはいえ、実際にお小遣いとして使っているのは3万円なので、夫は3万円しかもらっていない(使っていない)と思っているのでしょう。

生命保険は万が一に備えて必要。車がないと仕事ができないので必要。もちろんガソリンも携帯も。そう思えば、必要経費なのかもしれません。

でも、よくよく考えると、養ってもらってると思えない金額だった。

「あれ?私、ひとりでも生活できるんじゃないの?」

実際にお金の計算をしてみたら現実が見えた。現実がわかったら、ひとりでやっていける気がしてきた。お金のために我慢するレベルの話じゃないな。と、本気で思った。

求めるものの違い

ちなみに結婚当初の夫の給料は今よりも1.5倍~2倍は多かったので浮気をされても「お金のため」と我慢して生活できていた。でも、今となっては我慢する必要もない。

そう思うと、夫はエッチありきの結婚で、私はお金ありきの結婚だったのかもしれない。

もちろん最初は愛情があった。
愛情があるからこそ浮気が許せなくて仮面をかぶって生活してきたのだから。でも仮面夫婦を続けるうちに、愛情よりお金が大切になってきたんだろうね。(笑)お金は私を裏切らないし。

夫の存在がストレスだった

夫婦関係

夫の存在そのものがストレスでした。
その夫が居なくなっただけで、これほど快適に暮らせるのかと自分でも驚いています。

とにかく、夫が居るとくさかった。
ヘビースモーカーなのでタバコの煙とにおい、不潔なので加齢臭や口臭、枕も布団も呼吸もくさい。くさかった夫が居なくなって臭くなくなった。めっちゃ嬉しい。

家族が共通して使うタオルやバスタオルも夫と一緒のものを使うのは嫌なので夫だけは別にしていた。夫には使い古しのバスタオル、私たちは新しいものを・・・と。(苦笑)

クッションも同じものを使うのが嫌だったし、ソファーにも座ってほしくなかった。同じものを使うのも、同じ場所に座るのも、同じ空間にいるのも・・・とにかく嫌だった。気持ち悪かった。

どうせ夫が使う、どうせ夫が座る、どうせ夫が汚す、臭くする・・・そう思うと、新しいものを買う気にもならなかったし、掃除する気にもならなかった。

夫が居ない=ストレスゼロ

夫が居なくなった今・・・
古いタオル類は処分してすべて新しくした。くさい布団も枕も全部処分した。夫のモノは段ボールに詰めて物置に入れてある。

もうくさい夫が座らないので新しいソファーも買った。トイレでタバコを吸うから壁紙がヤニだらけで茶色くなっていたので、自分で壁紙を買って張り替えた。リビングの壁紙も少しだけ張り替えた。

「夫はもう帰ってこないんだ。」と思うと、あれだけ掃除するのが面倒くさかったのに、勝手に体が動くようになった。キッチンもリビングも寝室もお風呂も洗面所も玄関もどこもかしこも掃除した。

家がどんどんキレイになっていく。キレイになっていくことで、私自身もやっと呼吸ができるようになってきた気がする。今まで息苦しかった。呼吸がしずらいほどに。

離れてみてよくわかった。私は本当に夫が嫌いだったんだと。

すべてはタイミング

ずっと嫌いだった。ずっと離婚したかった。
何十年も我慢してきて、今が離婚のタイミングなんだろうと思う。

子供たちの成長、私の仕事、父の介護(老人ホームに入居した。)も、今がベストのタイミング。もっと早かったら・・・父を在宅介護してたし、私は2年続けて入院してたし、末っ子もまだ小さかったし離婚なんて無理だった。

神様が見ていて「離婚するなら今だよ。」と教えてくれたのかもしれない。
何よりも、夫から行動を起こしてくれたことに感謝している。臭い夫を好きだという不倫女にも感謝している。でも、慰謝料はしっかりいただく。(笑)

まとめ

夫が家を出て行かなかったら、離婚宣告されたとしてもまだ一緒に暮らしていた。
息苦しくて、つらくて、死にそうになっても、自分から別居や離婚を選択することはしなかったと思う。

でも、実際に夫が居なくなったら、驚くほど快適で、ストレスがなく幸せだ。本当の自分の気持ちなんて、自分が一番わからないのかもしれない。

離婚経験者だからこそ「もう離婚しちゃダメ。」と自分の気持ちにブレーキをかけていた。
息ができないほどつらくても「イヤなことから解放されたからって幸せになれない。」「人生は修行だ。」と割と本気で思っていた。

ま、今でも人生は修行だと思っているけど、「イヤなことから解放されれば少しラクに息ができる。」とわかった。

ちゃんと呼吸して、それから自分の人生を考える。我慢ばかりじゃ息苦しくて心が死ぬから。

  • この記事を書いた人
りんこ

りんこ

ある日突然夫から離婚宣告された50代主婦の離婚体験談。 夫からの離婚宣告→別居(夫が勝手に出て行った)→不貞行為の慰謝料請求→離婚届提出までの記録。

-離活日記

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